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DTD(XMLで別ファイルを参照する)

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実体参照を使うと、ファイルを取り込み表示できる ソースはこれや 実体参照なんでENTITYを使う 上記の実体名なnewなんで実体参照をXMLで呼び出す。

DTD(外部DTDファイルを読み込む〜外部サブセット〜)

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DTDを外部ファイルにしたものを 外部サブセットという DTDを内部に記述したものは 内部サブセットと言います。外部に切り出すことで、 複数ファイルに記述する必要がないので、 汎用性にもすぐれてるわ。 これがサーバとかを参照するならDTDファイルのURIも…

名前空間の利用

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混在したタグが存在する場合、 名前空間を使ってどちらの要素であるかを判別するようにする。 <sale xmlns:プレフィックス名1="識別するためのURI" xmlns:プレフィックス名1="識別するためのURI"> 実際コードにするとこんな感じ <sale xmlns:A="http://www.uennopapaburo.co.jp/A/" xmlns:B="http://www.uennopapaburo.co.jp/B/"> <A:car> <A:name>乗用車</A:name> </a:car></sale></sale>

DTD(属性地の指定方法)

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CDATAは通常の文字列をとるという意味。 要素でいうところの#PCDATAとおなじことなのか? 語尾の#REQUIREDは 「この属性値の省略は認めません」という指定。 へぇ〜〜省略OKは#IMPLIEDを指定する デフォルト値を入れておくと 何も指定しなければ デフォルト…

DTD(実体宣言〜変数的な使い方〜)

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言語でいう変数的な使い方をしてみよう。 上記宣言をしておいて呼び出すときはこれ &実体名; 先に#PCDATAを設定しておく必要がある。

DTD(文書型宣言について)

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文書型宣言とはXML文書の構造について取り決めるものである。 文書型宣言は以下のような形をしている。 文書型宣言のの中に要素についての取り決めを書く!! これを要素型宣言という 上記から以下2点がわかる ・cars要素の中にはcar要素が順に出現します…

DTD(出現回数の定義について)

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DTDで出現回数についても定義できる 内容に書いた要素名に+をつけると 必ず1回以上出現する 内容に書いた要素名に?をつけると 必ず0回か1回出現する (無指定)・・・・1回だけ出現する +・・・・1回以上出現する ?・・・・0回または1回出現する *・・・・…

DTD(混合内容)

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DTDは要素とテキストの両方を内容に含む 混合内容が指定できる。 まずテキストを表す#PCDATAを指定し、さらに"|"の後に要素名を記述します。

DTD(属性リスト宣言)

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DTDで属性を表す際には属性リスト宣言と呼ばれる記述で取り決める。 または 属性名2 属性についての指定> でコードはこんなん <…