OracleBronze11gSQL基礎覚書

今日は有意義な一日だった。
ダメPGの勤める会社に教育事業部ってゆうのがあって、
教育の面白みをきいた。

そうなってみたいけど、常に現場の緊張感もほしいだめPGでした。
さて、今日のおかずはStrutsはお休みです。
なぜ?

それは土曜日ブロンズのしけんやから〜♪


今日は覚書にブログアップします。
あんま役にたたんけど誰か見てくれてたらいいなぁ〜☆


覚えたいところをOutPut!!!!

【置換変数の削除】
-置換変数を削除するにはUNDIFINEコマンドを使用する。
【日付の計算】 
・可能な日付の計算 
 日付 + 数値 → 日付 
 日付 - 数値 → 日付 
 日付 - 日付 → 期間 
 (日付 - 日付)/数値 → 期間 

・できない日付の計算 
 日付 + 日付 
 日付 * 日付 
 日付 / 日付 
 日付 / 数値 
【 参照整合性制約の親キーについて 】 
・参照整合性制約の親キーには、主キー制約又は一意キー制約の設定が必須。
・親表の定義後に、子表の外部キーを定義することができます 

《参考》親キーに、主キー制約又は一意キー制約の設定がないと、参照整合性 
 制約は設定できない。
【 ビューUSER_VIEWSについて 】 
・ビューUSER_VIEWSで、ユーザーが所有するビュー情報を調べることができる。 
・ビューUSER_VIEWSには、以下のような情報がある(情報の一部です) 
 列TEXT_LENGTH..ビュー・テキストの長さ 
 列TEXT.........ビュー・テキストの内容(SELECT文形式で格納) 
【 秒以下の値を格納できるデータ型について 】 
・TIMESTAMP 
・TIMESTAMP WITH ZONE 
・TIMESTAMP WITH LOCAL ZONE 
・INTERVAL DAY TO SECOND 
【 &&の置換変数について 】 
・&&の置換変数は、ユーザー変数の入力を行う。 
・変数がすでに存在する時、入力は行わない。 
・1回目の実行で、ユーザー変数の定義と入力が行なわれる。 
・2回目以降は、1回目に入力された値が再利用される。 
 (2回目以降には、入力を要求しません) 
【 ROUND(数値)関数について 】  

 SELECT ROUND(12.34,-2) FROM DUAL;  

機能:数値を指定桁で四捨五入します 
書式:ROUND(n[,i])  
 n:計算対象の値  
 i:四捨五入する桁数を指定  
説明:  
・桁数は、省略可で、省略時は、小数点で四捨五入。 
・四捨五入する桁数が正数の時、小数点以下の桁数位置。
・四捨五入する桁数が負数の時、正数の桁数位置。
・ROUND関数は、数値データだけではなく、日付型データを操作することが 
 できる。  
【 日本語のLENGTH関数について 】 
・LENGTH関数は、全角文字(漢字、ひらがな等)を1文字とする。 
・バイト単位の文字列の長さを調べるには、LENGTHB関数を使用。 
【 順序の使用 】 

・特徴
 順序は、一意の整数を作成する。
 表から独立しているので、複数の表、複数のユーザーで使用でき可能。 
 順序値として、正数又は負数を指定することができる。 
 順序は、スキーマ・オブジェクト。
 主キー値の生成のために使用されますが、欠番が発生する可能性がある。 
 複数のユーザーで使用するには、順序のSELECTオブジェクト権限又は 
 SELECT ANY SEQUENCEシステム権限が必要。