リポジトリのクロスチェック

リポジトリのバックアップが存在するかとアクセスできるか。
・アクセスできないファイルを期限切れにする


<ステータス>
・使用可能(AVAILABLE)
・期限切れ(EXPIRED)


<EMでの操作>
・期限切れのものを全て削除・・・ステータスが「EXPIRED」のものを全て削除する
・不要なものを全て削除・・・リテンションポリシーに基づいたものを全て削除する
・追加ファイルのカタログ化・・・OSコマンドで使用できるようにリポジトリの中でカタログ化する
・使用不可に変更・・・バックアップが使用不可の際に「UNAVAILABLE」に変更できる


※<重要>
フラッシュリカバリ領域に格納しているバックアップは「UNAVAILABLE」に変更できない